windowsからラズパイにssh接続してアレコレする環境を作る

今回は、windowsからssh接続でラズパイを操作するための作業記録です。

ラズパイの処理能力ではアレコレするのにモッサリ感が否めません。 もともとゴリゴリ処理させる目的のものではないので仕方ないのですが。。。

我が家ではアレコレするために使える環境はwindowsマシン1台とモニタ1つしかありません。 課金で解決する方法もありますが、アリザイでなんとかします。

具体的にはwindowsマシンからssh接続して、

という風に分業させようと思います。


Windows側の準備

  • Tera Termのインストール Tera Term Project Top Page - OSDN

  • X-mingのインストール X window forwardingで窓を飛ばすのに使用

  • (Option) atom + remote-FTP
    ドキュメントをwindows側から編集できるけど、使い勝手がイマイチ悪い。。。atomだけで完結できないか模索中
    とりあえずremote-FTPの設定は下記のようにすればつながる。 なぜかdefaultの.ftpconfigを編集して接続を試みてもうまくいかなかった。いらなさそうなものを削って繋がったのが下記。

{
    "protocol": "sftp",
    "host": "<IP Address>",
    "port": デフォルトは22(ダブルコーテーション不要),
    "user": "<User Name>",
    "pass": "<Password>",
    "remote": "/",
    "connTimeout": 10000,
    "pasvTimeout": 10000,
    "keepalive": 10000,
    "watch": [],
    "watchTimeout": 500
}

ラズパイ側の準備

  • sshオプション設定

    • sudo raspi-config

      5 Interfacing Options > P2 SSH > YES

  • 固定IPを設定する /etc/dhcpcd.conf を変更する

interface wlan0
static ip_address=192.168.N.M/L
static routers=192.168.N.1
static domain_name_servers=192.168.N.1
//なんでこうするかはよく知らない
  • X11-appsのインストール 接続テストにxeyesを使いたいため
sudo apt-get install X11-apps

疎通確認

  • X-mingでXserverを起動しておく
  • Tera Termで新しい接続を開始 →プロンプトが表示されたらssh接続は成功
  • xeyesで目玉が飛んできたらwindow forwardingまで成功